スパム防止策のCAPTCHAをJavaScriptで簡単に実装する (Jcap)
2006年12月7日(木) 18:10
いろいろなサイトでスパム防止策として下のような画像を入力フォームに表示されているのを目にする事が多くなってきた。 それだけスパム行為が蔓延証拠でもある。

CAPTCHAとは?
Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart
ゆがんだ画像などを表示して人間が判定できる(機械的に解決できない)ようにすることで、人間の行為か、全自動化された機械的なものか判断する方法の事です。
しかし、CAPTCHAを導入するのにPHPでの画像生成や、認証などいろいろと手間がかかる。
JavaScriptでCAPTCHAを実装する
JavaScriptでCAPTCHAを実装する Jcap (Captcha Validation Javascript) であれば、JavaScriptの埋め込みで実装できるので簡単に導入できる。
190種類の認証用画像があらかじめ用意されていて、ランダムに表示される。画像に表示している文字はあらかじめJavaScript中にmd5ハッシュが記述してあり、入力した文字と一致するか検証する仕組み。
Jcapには以下が含まれる
- md5.js - md5ハッシュ値を生成するJavaScript
- jcap.js - 認証処理と出力処理本体のJavaScript
- /cimg - CAPTCHA用のイメージ190種類
ブログなどスパムが多くて悩んでいる場合、コメント投稿に導入するなどに向いていますね。 JavaScriptの埋め込みだけで実装できるので時間もかからず有効な手段と思います。
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