Flashでリキッドレイアウトを実装する (Liquid Flash Layout)

2007年6月14日(木) 08:50

Liquid Flash Layout
Flashコンテンツを作成する際、ウインドウ幅などにあわせて表示領域を広げるように作成する方法がtutorio.comで解説されている。単純にFlashの<object>タグのみ100%など指定すると、Flashそのものが拡大表示されてしまう。

リキッドレイアウトに対応するにはActionScript中で別途処理を記述する必要がある。onResizeイベントが呼ばれる度に、ムービークリップの位置を修正する処理を追加すればよい。実装するには以下のようなActionScriptコードを記述する。

ステージの中央にムービークリップを移動する

Stage.align = "TL";
Stage.scaleMode = "noScale";
sizeListener = new Object();
sizeListener.onResize = function() {
   movie_clip._x = Stage.width / 2;
   movie_clip._y = Stage.height / 2;
};
Stage.addListener(sizeListener);

Stageの中央に'movie_clip'が配置されるようになる。シンプルなコードだがリキッドレイアウトに対応したFlashコンテンツには欠かせない。サンプルソースとあわせて簡単な解説がされているので、Flashを勉強中の方は是非試していただきたい。

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