swfに複数のユニークなURLを指定できる (SWFAddress)
2007年6月21日(木) 09:30
Flashコンテンツ内部で、異なるシーンを用意している場合困るのが、ブックマークなどしても次回表示した際にはデフォルトのシーンが表示されてしまう。swf内部のActionScriptでユニークなURLを指定できるようにしてくれるのが、SWFAddress。
ActionScriptのライブラリと、HTMLページ用のJavaScriptファイルで構成されている。SWFAddressのActionScriptを利用して、シーン別にユニークなURLを指定するとブラウザのURLアンカー指定部分が変化する。利用するにはSWFObject.jsも必要になる。

仕組みはページ内リンク
URLのアンカー部分とは、通常HTMLコンテンツのページ内リンク部分の指定で利用される。HTMLページなどで、リンク指定する際、この部分を含ませることでFlashの特定のシーンを指定することが可能になる。
シーンの指定や切り替えの処理などは別途ActionScript中で対応する必要がある。ダウンロードファイルにはFlash、Flexといったサンプルも含まれているので、参考にすると良い。
検索エンジンがページ内リンクを含んで、検索結果として表示する可能性は現時点では低い。その為、Flash内の特定のシーンを検索エンジン経由のユーザーに表示するには別の対応が必要になる。
関連する記事
- マウス操作で写真にズームするギャラリーswf(PostcardViewer)
- CSSとCanvasで描写するWeb用のUIフレームワーク(Mocha UI)
- 透明感のあるデザインをJavaScriptで実装する(glassbox.js)
- MP4、FLVなど再生するFlashプレーヤーswf (JW FLV MEDIA PLAYER)
- FlashやFLV、MediaPlayerに対応したスライドショーJavaScript(shadowbox)
- デザインが魅力的なスライドショーJavaScript (Lightview)
- 楽にフォーム入力チェックを実装するJavaScript (JSValidate)
- CSSデザインレイアウトをオンラインで簡単に作成する (YAML)
- ユーザーが再配置可能なWedgetを実装するJavaScript (Prototype Portal Class)
- フォームボタンCSSデザインするテクニック (Rediscovering Button Element)
- 半透明の角まるツールチップを表示するJavaScript (CoolTips)
- JavaScriptでプログレスバーを簡単に実装する (jsProgressBarHandler)
- JavaScriptコード圧縮して盗用から守る (packer)
- iTuneのようにカバーアートを表示するFlash (iTunes Coverflow)
- 画像をサムネイルのサイズで表示するJavaScript (jQuery Thumbs)
- Ajaxでサクサク動くWebファイルマネージャ (Relay)
- アンカータグを利用してスムーススクロールを実装する (df Smooth Scroll)
- MacでもFlashでホイール操作が出来るようにする (SWFMacMouseWheel)
- HTMLなどタグ編集を楽にするエディタ機能JavaScript (jTagEditor)
- 使いやすいYUIライブラリのWYSIWYGエディタ (Rich Text Editor)

