リファレンス 2007年03月12日

wrapScroll バージョン0.6 リリースと新機能

wrapScroll バージョン0.6.0バージョン0.6.0リリースに伴い、基礎となるコードの修正を行いあたらな機能が追加されました。今回のリリースでバージョン1.0での実装予定の機能をすべて追加しましたので、今後のマイナーバージョンはバグ修正とオプションパラメータの追加が中心となります。

wrapScroll 0.6.0 に追加した機能
wrapScrollオブジェクト作成時に3番目のパラメータ指定が追加されました。任意での指定が可能なので必要に応じて指定します。前バージョンまでは、移動フィールドの開始位置はmarginTOPオプションを利用した、ピクセル(px)単位での指定のみでした。

新たに追加したパラメータに、移動可能フィールドの上に配置されるブロック要素の指定が可能になります。パラメータを指定することで、指定したブロック要素の下に移動可能フィールドが常に配置されるようになります。

動作サンプル

<script type="text/javascript">
   var mov = new wrapScroll('movable','wrap','static');
   mov.marginTop = 10;
</script>

動作サンプルで3番目のパラメータにしている id=static のブロック要素の下に、 id=movable の移動フィールドが自動的に配置されるようになります。この際、marginTop=10 のオプションを指定すると、自動的に配置された位置から +10ピクセルのマージンを確保するようになります。

紹介した動作サンプルは、wrapScroll 0.6.0ダウンロードファイルに含まれるので、参考にしてみてください。

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